<   2006年 11月 ( 2 )   > この月の画像一覧

先の話題、達成できなかったら「罰」を・・・というコーチのリクエストに・・・・・こまった私どもの受講生。

> 「痛みをレバレッジにすればすごいですから」

これは単純にこのコーチの趣味、そういう思い込みというのもあるかも知れません。また、体育会系などにも多い「根性、根性、苦しむことこそが成長を生む」と一つ覚えのように刷り込まれたりしているかも・・・ってことも。

その人が

1)どういうものをこれまでの記憶の装置に入れてきたか、

そして、

2)それをどのように活用するかというパターンを持っているかの問題であって、罰(負)のレバレッジが必ず機能するとは人それぞれです。

相手を見て、その人のレバレッジに本当になるのかどうかをペーシングして、理解し、本当にその人が望むものを手に入れるのに最高のレバレッジ選択をさせてあげる機会こそが、フレーム・ワーク(質問の枠組み)に創れるのだと思います。

たとえば、コーチングのアプローチ・アドバイスになるかも知れませんが、あなたがこれを達成する意味について「ちゃんとエコロジー・チェックをする=NLPで学びます」そして、それを手に入れるのに必要なリソース(資源)は何か、仕掛けとして何があるか?=レバレッジとして、あなたが最高に機能するという方法があるとしたら、それは何か?と質問することでしょう。

痛みより、スーパーな「ご褒美」のほうがレバレッジに成る人だっているし、それをペーシングして相手の地図で「欲しい状態を引き出す」には何が必要か、コミットメントやモチベーションはその人自ら付けるものなので、コーチ自身が自分に機能したからといって、それは提案であり、一つの選択肢でしかないものを、「機能しますから!」と一方的であるのは、ちょっと・・・・このコーチを批判するものではなく、まだ自分のテコを人につっこみたかっただけなのね~と理解するだけです。

> 確かに。。。痛みがあれば、お尻に火がついたみたいで急いで問題を
> 解決しようとしますが、

「火事場のバカ力」は、起こるでしょう。あと、スポーツマンのように次の試合に絶対に勝つ必要がある・・・ってことだけ、枠ぐむならば、リベンジというネガティブ・アンカーも機能することだってあります。

ただし、人生というロングタームでモノを考えるならば、ずっと機能し続けるもの、その人が痛みとか苦しいとかと口にすることで、脳みそは必ず「ロス・エネルギー」していることは間違いないですから。

まぁ、イメージとしては、大きくジャンプするために一回窮屈に縮められているバネ=ストレッチと捉えると、別に痛みや苦しみでなくてもその機能を代替するものは、NLPを学んだ皆さんなら「たくさん柔軟性を発揮して、その反応を引き出すものを、見つけられるでしょう」ってことです。

> でも、自分でわざわざ痛みを与えなくてもいいかなぁと思ったので、
> 必死で抵抗して
>
> 「ご褒美をくれたほうが、やる気になります!(焦)」
>
> と言って変えてもらいました。

この代替案を出せることが、「素晴らしい柔軟性!」なのです。私にはこっちのほうが機能する。最大効果をねらうなら、こっちなの!と自分に言えることこそが、もっとも重要な「自分の脳みそプログラミングの構築に必要なプロセス」です。

いいですね。自分を信頼してください。あなたの価値の最大化を実現できるのは、あなたでしかない!

そして、あなたの価値を信じることをコーチは、あなたより先にしていますよ!(私のメッセージ)であるから、あなたの選択にシミュレーションの材料や、陥ってやしませんか?のフィードバックは差し上げるけど、決めるのはクライアントさんです。

これが効きますっていうのは、そりゃあんたの脳みそプログラムだからでしょ!ってことを言ってあげて、自分の脳みそプログラムはこうなのって言ってあげなさいな。
[PR]
今日は、私のBe Universe!仲間、(NLP×コーチング)2乗プログラムの受講生から、いただいた質問に答えたのを、ブログで公開させていただくことにした。

もちろん、ご本人も大いに公開して!って言って下さった。ありがとうございます。

で、話題はというと、「痛みのレバレッジ」についてだ。

子供のころ、例えばあなたも覚えがないだろうか?

そう、お母さんから「○○しなかったら、おやつ無しね!」とか。
「テストの点数が××点以下だったら、あのおもちゃはお預けね!」とか。

その一方で、「3学期の成績表で、5が3つ増えていたら、◎◎を買ってあげるね!!!」とか。

私は、子供のころすっごく食べモノの好き嫌いが激しかった。そして、父はなんとか食べさせようとして、「コレを食べたら、1万円おこずかいやるから・・・(あんまり品がよろしくないが、それくらい切実な小学生だったのかも)」って言われたけど、絶対食べなかった。(誰だ、そのころから頑固者だったんだなぁ~って言ったのは?)

食べたくないものは食べたくない!・・・・横で弟が「僕が食べる~」で、父は「○○君はこれ食べるからダメ!」で、母がよく怒っていた。「子供を差別するな!」ってね。

話を戻そう、つまり罰にもご褒美にもあんまり「釣られない」私だったということかな。

きっと小学校低学年であったあのころから、「自分が欲しい、欲しくないを決めるのは私!」と感じていたのかも知れない。

で、罰のレバレッジもご褒美のレバレッジもそのころから機能しない「脳のプログラミング」を持っていたのであろう。

そんな私に、さっきの質問。メールへの応答形式でアップします。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

> 今日は質問があってメールしました!!
>
> 先日のmixiのお返事、ほんとうにありがとうございました。
>
> まだあのメールを咀嚼中です。最初読んでぱっと思ったのが、シアワ
> セに貪欲なのって、さわやかでいいなぁ!!!と思いました。
>
> そして、咀嚼中なのにまたメールでスミマセン!

ずっと咀嚼中でいいんですよ。Be Universe!で人間は学び続ける生き物ですから!

> 成長するのに痛みのレバレッジがあれば、スピードが加速されるとよ
> くいいますよね。

そうですね、これが好きな人も居ます。

> 痛みを適切に使えば、成長のよい燃料になる。

燃料にするかどうか決めるのは、自分、その人です。フレームとして切ってもそれがそのような意図、ラベルで解釈されていなければ、別の人には機能しないってことだと私は考えます。

> 昨日、友人のコーチングを受けていたのですが(無料)
>
> そこで、宿題を自分で決めた時に、
>
> 「じゃ、それができなかった時の罰を考えていただけませんか?」
> と言われました。
>
> 「痛みをレバレッジにすればすごいですから」

・・・さぁ~て、何がすごいのやら・・・どうですか?

皆さんも、こういう風に感じるところありますかしらね?ありますよね。

痛み―苦しみ、苦しさ、不快感、たくさんのそれに似たことがが並びますね。
さて、これは人が「痛み」を身体でどうプロセスをかけ、理解するのかに関わってるんですね?

(続きは、明日)
[PR]
スペルボーン(Spellborn)